ここに注意して育てましょう☆★
とても丈夫な水草で幅広い環境に耐える丈大な性質をもちますが、水質があまりにもアルカリ性に傾くと頂葉部からちぎれて枯れてしまいます。二酸化炭素はなしでもこうですがより綺麗に育てるためには二酸化炭素の添加や底床添加肥料が最も効果的で、水草の根元に固形の肥料を与えることも効果があります。肥料分が少ないとピンク色に葉がなることがあります。美しいですが不健康なサインとして認識しておいてください。また、二酸化炭素も添加しすぎる節間が伸びますので注意してください。植栽時に注意していただきたいことは、植える部分の茎が傷ついてしまうとその部分が溶けてしまい水草が浮くことがありますので注意して植えてください。浮かぶ場合、うえなおせば大丈夫です。
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